2021-03-03 第204回国会 参議院 予算委員会 第3号
○国務大臣(丸川珠代君) 森まさこ議員と福島に度々お邪魔したことをよく思い出しますが、最初に一緒にお邪魔したのがJヴィレッジでした。環境大臣のときもお邪魔いたしましたし、そのときはまさにあの原発事故の後の処理を視察に行ったわけですが、とうとう二十日後にはあのJヴィレッジから聖火リレーがスタートします。うれしいですね。 このリレーでは、福島県で作られたクリーンな水素が使われます。
○国務大臣(丸川珠代君) 森まさこ議員と福島に度々お邪魔したことをよく思い出しますが、最初に一緒にお邪魔したのがJヴィレッジでした。環境大臣のときもお邪魔いたしましたし、そのときはまさにあの原発事故の後の処理を視察に行ったわけですが、とうとう二十日後にはあのJヴィレッジから聖火リレーがスタートします。うれしいですね。 このリレーでは、福島県で作られたクリーンな水素が使われます。
我が党の宮本岳志前衆議院議員でありますけれども、二〇一三年の四月のときにレオパレスの問題を取り上げまして、今の法務大臣でいらっしゃいます森まさこ議員でありますけれども、当時、消費者担当大臣であられまして、そのときに、その質疑の際に、この消費者の問題について、どこかの省庁できちっと引き受けなければならないし、救済しなければ問題であると認識しておりますという御答弁もいただいておりまして、非常にここ重要な
○国務大臣(原田義昭君) 森まさこ議員がただいま、本当に大変ないきさつも踏まえまして、その後いかに御努力されているかということを改めてお聞きしたところでございます。 確かに、今回の事故は、複合災害として、未曽有の津波と併せて、日を同じくして原子力災害が起こるという、本当に、地元の関係者は本当に大変だったろうと改めて思うところであります。
これはもちろん私の担当ではございませんけれども、しっかりこのことは、渡辺復興大臣にも、また安倍総理にも、森まさこ議員がそういうことを訴えられたということをそのままお伝えをしたいなと、こう思っているところであります。 いずれにいたしましても、本当に私も既にこの四か月の間に六回ほど福島にいろんな形で訪問をさせていただきました。本当に大変だなと。
そして、財務省の問題につきましては、先ほど森まさこ議員とのやり取りでもあったわけでございますが、財務省から文書が出されたわけでございます。書換えが行われていた、あるいはないと答えていたものがあったということについては、私も行政府の長としておわびを申し上げる次第でございます。
まだ検討はしておりませんけれども、中長期的にやっぱり担う組織は必要でございますので、これ冒頭、森まさこ議員からも質問がありました、地元に置くことも含めた中での検討というところをこれから検討を始めたいと思っておるところであります。
○川田龍平君 私は、やっぱりこういった問題は、もちろん財政金融委員会ですけれども、本当に是非国会の中でも、熊谷議員だけではなくて、山谷えり子議員も、それから森まさこ議員もずっとこれ取り上げてきた問題です。
その議論の中心にいたのは森まさこ議員であったわけでありまして、だからこそ、能力の高い、そして、この問題、課題について十分知悉した森大臣にこの国会において責任を持って答弁をしていただいたわけでありますし、そして、この法案が施行していく上においても、さまざまな政令もつくっていきますし、今言ったような諮問会議等々をつくっていく上においても、ちゃんと森さんに責任を持ってやっていただきたい、このように思っているところでございます
午前中の森まさこ議員に対する答弁は全く品位を欠くものでございました。また、委員長の指示を無視して答弁を続けたことは委員会の秩序を乱すものであり、委員長として容認することはできません。理事会におきましても、大臣の答弁態度に対する厳しい指摘がございました。このことを十分反省を求め、そして、二度とこのようなことがないように求めます。 そのことに対しての発言を加えて、答弁をお願いいたします。
約三百人近くの方々がお集まりになっていまして、今日おいでの森まさこ議員、岩城光英議員も私と一緒に出席をしてまいりましたけれども、これらの皆さんの状況を見るにつけて本当に大変だなという状況であります。 特にいわき市、御案内のとおり、東北で二番目の都市でありますし、また被災地としても二番目の大きな被災を受けたという町であります。
○国務大臣(自見庄三郎君) 森まさこ議員にお答えをさせていただきます。 ちょうど一年前の三月十一日でございますが、参議院の決算委員会、この場でございまして、先生自身も福島県の御出身でございますから、本当に犠牲になられた方々に心から、本当に心からお悔やみ申し上げると同時に、まだまだこの地震、津波、原子力発電所の事故の被害が甚大であります。
○衆議院議員(吉野正芳君) まさに野党提案の子ども保護法案、森まさこ議員が中心になって全野党が賛同していただいて、今参議院の方に提出されている子ども保護法案の十条に、被曝のおそれのある子供や妊婦に対する医療費の減免というふうに書かれています。財政上の措置を講ずるものとする、講ずることができる規定とは違います。
岩城光英議員も予算委員会で取り上げられましたし、森まさこ議員も大変気に掛けておられます。 富岡幼稚園に現状を伺いましたところ、ようやく賠償請求できたとのことでした。学校法人は通常の賠償フォームでは対応できなかったため、書類整備に時間が掛かってしまったんです。
先ほど森まさこ議員もおっしゃっていましたけど、ユーチューブで大臣がネットワークビジネス会員対象の講演会で挨拶されている映像を拝見させていただきました。ネットワークビジネスを手放しで礼賛された上に、政治面でバックアップしますと、皆さん頑張ってくださいみたいな形で激励されておられるのを見て、もう正直ここまでひどいのかと、思っていなかったので大変びっくりいたしました。
私もこれを読ませていただいて、SPEEDIのシステムの名誉のためにも、納得いかなかったのですが、これに対して森まさこ議員が六月十七日のこの会議で、現に行われていた試算結果は活用されなかったというふうに海江田元担当大臣にお伺いを立ててきちんと直していただいたところです。とてもそこのところはきちんと直していただけたことを有り難く思いました。
参議院の予算委員会の中で森まさこ議員が言っておりますが、九月二十八日でございます。その時点で、御自分のホームページでマルチ商法を宣伝するという行為、もしくは自分のホームページにリンクが張ってあるということがありましたか、大臣。
森まさこ議員に予算委員会で質問をされたと言いました。私は二回質問して、議事録もあるんです。簡単に調査ができるじゃないですか。
このSPEEDIについては、先週、森まさこ議員がかなり激しく、厳しく質問をされておりましたが、私も実はずっとこのSPEEDIの情報がなかなか公開されなかったことについて疑問を抱いておりました。
私は、まず事実関係ですが、五月の十七日にこの文教科学委員会で質問させていただきましたが、その後、同僚の議員が、まず五月二十三日の参議院の決算委員会では、こちらにいらっしゃる熊谷議員と森まさこ議員が大臣に対して質問されました。
大臣は先週、五月二十三日の参議院の決算委員会で、単位放出源に基づくデータはそもそも公開するものとは私は認識していなかったとはっきり森まさこ議員に答弁されております。大臣はこの考え方に今でも相違ありませんか。また、この情報が近隣住民の避難誘導に有効に活用できたはずなのに活用なされなかったということ、この事実に後悔はありませんか。
実は、昨日、私の同僚の森まさこ議員からお電話をいただいたんですけれども、福島選出の議員ですが、ある保護者からこう言われたと。避難先で転校が決まって、教科書の件については、教科書は出せないと言われたと。しかし、文科省の通達ではそう書いていないですね、しっかりと対応しろと書いてある。